2015/10/29

教室便りvol.11

教室便り

こんばんは、尾山です。

10月は、秋晴れの天候が続きましたね。先日はあまりにも晴天だったので、360度の景色を眺めに滝ノ水公園へ行ってきました。相変わらず見晴らしよくとても気持ちよかったです。これからは紅葉も楽しみな時季となりますね。

朝晩と随分と冷え込んできて、そろそろ暖房器具の準備をしているでしょうか。身体も寒さへ向けて本格的に準備中といったところでしょう。自然と骨盤が締まっていけますように、全身をほどよく動かし代謝を活性化させていきましょう。


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● 11月のスケジュールのお知らせ

・ 11月30日(月)は、12月の第1週目として行います。

 その他、通常通り行います。

スケジュール
⇒ http://


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● 三つの帰依の対象

1.意識性
2.自然性
3.行手順

意識性への帰依により、「ただ見る」へと指導する
自然性への帰依により、「ただ動く」へと指導する
行手順への帰依により、「ただ行う」へと指導する


今回は、自然性について突っ込んだお話しをさせていただきます。


● 自然性

自然性とは、意識性(本当の自己)以外のすべてであり、神羅万象のことです。それは純粋流動力であり、「ただ動く」ことがその本性です。「動く」とは、言葉を換えれば「変化する」ということです。仏教の説く諸行無常と言えるでしょう。

すべてはただただ変化していきます。自然性に帰依するとは、「変化に抵抗しない」ということでもあります。宇宙も、銀河も、太陽も、地球も、水も、植物も、動物も・・・変化していきます。もちろん心も、体も・・・変化していきます。この幻想世界で変化しないものは何一つありません。

そして、その変化すること(すべて)に「善い/悪い」はありません。ただ変化する。それだけです。

世界の見え方
https://www.yoga-space.biz/index.php?go=hT5RqF

変化は自然であり、自然は変化です。すべてが変化しているだけです。自身の心や体であっても「自分が変化させている」のではなく、ただ全体が変化しているだけです。[自分]は心や体を全体から別れた部分として錯覚していますが、事実は部分などはなく、心も体も全体の流れに乗って変化しているだけです。

そして、本当の自己は、その変化を超越した意識性であり、その変化そのもの「=すべて」でもあるのです。


さて、レッスン中において自然性に則って「ただ動く」とは、呼吸と動作の相反を止め、部分と全体の相反を止め、けっして頑張る(無理する)ことなく、チカラが全体を素直に滑らかに流れる動作を行えるよう努力することです。(※ 基本行法手引書のP8、P9に詳しく書いてあります。)

しっかり自身の心と体を導いていきましょう。


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基本行法手引書/早朝クラス手引書はダウンロードしてお読みください。

2015年版のダウンロード
・ 基本行法手引書(パスワード:)
⇒ http://

・ 早朝クラス手引書(パスワード:)
⇒ http://


以上です。
ご質問等ございましたら、メールやコメント欄でお気軽にどうぞ。
では、11月もよろしくお願いいたします!!

尾山広平