2021/01/30

教室便り2月号

教室便り


<はじめに>

こんにちは、尾山です。

厳しい冷えを残しつつ、ここから季節は春へと移ろっていきます。緊張していた身体は弛緩しはじめ、大きな変化の起こる大変な時期といえます。

またコロナウイルスにより、物理的にも心理的にもバリアーがはられ、互いに近寄りがたい圧力感、閉塞感があり、気軽に身動きのできない大変な状態も続いています。

状況はどうであれ、心身のエネルギーがスムーズに流れるように、活動と休息、緊張と弛緩のバランスをとることが大切です。

今月も、ことあるごとに「伸び & ため息」を実践していきましょう。


<2月のスケジュール>

■ 11日(木)はお休みです。
■ 23日(火)はお休みです。


<自然農>

今日は一風変わって農業についてのお話です。自然農は、川口由一氏に提唱され広められた農法らしいです。

私ごとで恐縮ですが、畑を使わせていただけることになったので、本屋に足を運び、野菜を育てるためのノウハウ本を探しにいきました。

そこで目に止まったのが、仙人のようにおヒゲをたくわえたお爺さんのたたずむ表紙の「自然農 農薬を使わず、耕さない 野菜と米の作り方」という本でした。

そこには、いちばん大切なのが「耕さないこと」そして「土を裸にしないこと」とあります。耕さない畑は「豊穣の世界」、耕した畑は「不毛の地」ほどの差があるとあります。

その理由は、耕すことによってそこに生きている多くの生物が死んでしまうことに加え、生命の循環を育む場となる、動植物の亡骸の層も破壊されてしまうのだそうです。

自然農は、決して放ったらかしの農法ではありません。ただ、「大事なのは、自然を支配しようとせず、添い従い、応じまかせることです」と川口由一氏は仰っています。

自然農は、決して放ったらかしの農法ではありません。ただ、「大事なのは、自然を支配しようとせず、添い従い、応じまかせることです」と川口由一氏は仰っています。

さて本日。

草を刈って、土を掘って、土をかぶせて、草をかぶせて、畝作りをしていると汗ばんできて「久々に運動したな〜」と感じました。

最近は早朝クラスの始まる前にヨガの基本13体位を行っています。また、日頃から一時間やそこらは歩くことがありますし、今日も畑まで40、50分かけて歩いていきました。しかし、畑仕事は質が違いますね。


<おわりに>

今月は、歩行アニメーションと着座・起立動作のアニメーションを作成しました。歩き方については「note」の方にも書きましたのでご覧ください。

以上です。

2月も、よろしくお願いいたします。

尾山 広平